
8月31日より公開されている
市民シネマ「梨の花は春の雪」が昨日、鳥取県民文化会館小ホールで上映されました。14:00~上映に間に合うよう、トリピーは足早に会場へ駆け込みました。すこし息があがったのを抑えつつ、係員の方の丁寧な応対のもとチケットを購入し、なんとか時間までに会場入り。
中にはほどよい大きさのスクリーンが設置され、マニアックな名作ばかり上映する町外れの映画館のような、手ごろな会場の雰囲気に自然と気持ちが落ち着くようでした。これから目の前に広がるまだ観ぬ映像への期待で胸を膨らませつつ、ひまず腰を据えました。
会場の照明がおとされ、いよいよ上映。前置きの予告映像などは一切なかったので、”観るモード”になっていなかったトリピーはすこし面食らいつつも、徐々にスクリーンの中へ入り込んでいくのでした。コミカルな展開を交えつつも、気がつくと両目から抑えきれぬほどの
涙がホロリ。エンドロールに並ぶ名前の多さに感嘆、会場を出るときには、なんともいえぬ感慨にふけった鳥?梨?がそこにいました。

会場を出てすぐに置かれていたアンケートBOXには、目を潤ませた観客が次々とその思いを書き込んだ用紙を入れる姿がみられました。
市民参加による手づくりの映画ということで、プロの俳優さん以外に地元キャストも多数出演し、淀江の澄んだ空気・においまでが伝わってくるようでした。地元キャストと違和感なく鳥取弁を話す俳優さんの演技は、さすが!でした。何といっても
梨の花がこんなに美しいものだったのか!と、その映像美にも感動させられます。

今後の上映予定は、
来年1月19日まで鳥取県内の各地の会場を巡回します。(詳しくは下記のURLをご覧下さい。)
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●映画についての詳しい内容、関連情報について
→「梨の花は春の雪」公式ウェブサイト
http://www.nashinohana-movie.com/index.htm