浦富海岸(うらどめかいがん)
自然が彫刻した岩と白砂青松の海岸は、文豪の島崎藤村も絶賛した景勝地として知られています。
「山陰の松島」と呼ばれる景勝地浦富海岸は「日本の渚百選」「平成にっぽん観光地百選」にも選ばれている名所。
その景観が似ていることから「山陰の松島」と呼ばれることもあります。約15kmにわたって続くリアス式海岸は変化に富み、西部には海食や風食によってできた奇岩、洞門、断崖絶壁が点在しています。

浦富海岸周辺の海の透明度は高く、遊覧船やシュノーケリング、地引き網など日本海を楽しむ様々な体験メニューも用意されています。東部には遠浅の砂浜が広がり、5つの海水浴場があって、夏ともなると家族連れや臨海学校で大にぎわいです。
海岸沿いには約3.5kmにわたって遊歩道が整備され、すくっと枝を伸ばした岩つき松が立つ千貫松島、難破した船が積んでいた菜種が漂着し、菜の花が咲くようになったといわれる菜種5島などを望むことができます。
緑の老松がおいしげる千貫松島、菜の花が一面に咲き乱れる菜種島など、奇岩や断崖は迫力満点です。
浦富海岸のなかでも、とくに絶景地とされるのが環境庁の海中公園地区にも指定されている城原海岸です。その幽玄な美しさから神秘の霊境とされ、文豪の島崎藤村がこの地を訪れたとき、「松島は松島、浦富は浦富」と絶賛したということです。
<周辺の観光情報> 「浦富海岸・島めぐり遊覧船のりば」に併設されている食事処では、新鮮な海の幸はもちろん、ちょっと変わったご当地グルメをいただくことができます。それは「イカ墨カレー」。カレーの中にイカ墨が入っているので見た目は真っ黒。味は生臭さは無く、なかなかいけます。そのほかにもイカ墨パウダーが練りこんである「イカ墨ソフトクリーム」や、おみやげにぴったりの「イカスミせんべい」などもあります。是非一度お試し下さい。 →浦富海岸・島めぐり遊覧船ホームページ 「山陰海岸学習館」では、周辺の美しい自然を観察する会が定期的に行われています。専門の研究員とともに、浦富海岸に生きる生物の調査を行ったり、自然を素材にしたワークショップなど、浦富海岸の魅力を存分に楽しんでいただけます。大人も子供も楽しめる内容は、親子連れにおすすめです。 →「山陰海岸学習館」詳細ページへ →その他の観光スポット(岩美町) |
基本情報のごあんない
施設名/浦富海岸 (うらどめかいがん)
所在地/岩美郡岩美町
交通/山陰本線鳥取駅から車で25分
問合せ先/岩美町観光協会
問合せTEL/0857‐72‐3481
関連ページ1/
岩美町役場ホームページ関連ページ2/
岩美町観光協会ホームページ
周辺マップ
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